朝、八時過ぎだというのにもう駐車場いっぱいです。 ここから真直ぐ裏妙義山(丁須の頭)へ真直ぐ登っていく人ばかりの様で、 私たちの行く方向には誰も向かいません。 izumiさんの情報で国民宿舎の左手から丁須の頭への登山道へ行くそうです。 |
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朝出かける時は寒かったけど、今日も晴天 すぐに汗ばんで来ました。 |
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最初は植林されたそれでもそこそこ明るい林の中です。 道はそれなりに登っています。目指すは三方境です。 三方境から裏妙義山と谷九山に分かれます。 |
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30分も歩いたら雑木林もちらほらと |
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お天気も良し、ぼちぼち木々の色付きも見え始めてきた。 |
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この時期の紅葉をあまり期待していなかった相棒も納得です。 |
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時々山頂が見え隠れします。 | |
色が鮮やかです。赤と黄色の混ざり具合が素敵です。 |
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太陽も味方してくれます。 |
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でも、あの見え隠れする山には行きたくないなぁ! |
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ぼちぼち紅葉谷の終わりです。 |
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尾根に出てきました。 |
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三方境です。ここから丁須の頭に登るようです。 |
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10分ほど歩いたら、分岐です。 |
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ここで、谷急山に登るか、女道に戻るかです。 |
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下りながらピークが見えます。 あれが谷急山のピークの一つかなあ? |
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下り急な様だよ! |
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下る程に鮮やかな木々が増えてきます。 |
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足元は沢山の枯葉でガサガサ言ってます。 |
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さっきまでの紅葉と色目が違うけど、私はこっちが好き! |
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全体がほんわりピンクに染まっています。 |
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ぼちぼち谷底 |
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「 この道は登りにしたくないね!」と相棒 |
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今度は沢を渡ってあっちへ行ったりこっちへ行ったり でもしっかり印がついています。 |
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相棒が岩に見とれています。 「なんだか笑っている顔に見えない?」 アップで見ると大きな口開けています。 |
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ぼちぼち沢も終わりです。 |
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目印通りに歩いたら、無事に戻って来れました |
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最後の紅葉です。 |
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きれいだった! |
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女道入口です。 |
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30分程の林道歩きも退屈しません。 |
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紅葉あり! |
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岩場の山頂あり! |
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林道の終点が国民宿舎です。 |
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